居飛車での戦法選択と対策(後手編)

gote-sentaku

前回の先手編に引き続き、後手番居飛車での戦法選択と対策を紹介します。

一応念のために言っておきますがあくまでも現時点での僕の考えであり、今後変わる可能性は大いにあります。というか絶対変わる。

もしかしたら3日後くらいに変わってしまうかも(笑)

「へぇ~、こんな感じで序盤の作戦を考えているんだー」くらいの気持ちで読むことをおすすめします。

あとこれ、前回の先手編の記事です。居飛車での戦法選択と対策(先手編)

後手編を読む前に読んでおくと少し理解度がアップする...といいですね。

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居飛車での戦法選択と対策(先手編)

sente-sentaku

本棚に将棋の戦法の本は増えるけど、実際指せるレベルまでちゃんと読んでるの?ってなると怪しい僕。

いやー、本屋さんで将棋コーナー行くとつい買ってしまうことがあるのですが、買ってサラッと読んでそのままってことが多いんですよね僕。

そんなんだからでしょうか。序盤の知識中途半端で作戦負けのパターンが多いのが現状です。 「居飛車での戦法選択と対策(先手編)」の続きを読む…

負けを覚悟したら大逆転!将棋の終盤って怖いね

jisenki-21

自戦記第21回。

今回は相居飛車の力戦型です。

一手損角換わり模様から後手が△7二金と見たことない手を指し、そこから定跡を離れ力戦へ。

ただでさえ序盤がボロボロな僕なのに、見たことない指し手に意表を突かれたこともあってか中盤の入り口付近で一方的に馬を作られてしまうことに。

ずっとやりづらさを感じていて負けを覚悟したそのとき、まさかの結末に!
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ポンポン桂対四間飛車の実戦!仕掛けは成功!?

jisenki-20

自戦記第20回。

今回は四間飛車相手にポンポン桂で挑み、終盤に対応を間違えてそのまま寄せられた将棋です。

ポンポン桂は居飛車の急戦策としてはマイナーでB級戦法と扱われる事が多いですが、先に桂馬を捨ててでも飛車先の突破を目指すので、ある意味他のどの急戦策よりも攻めっ気溢れる戦法と言えます。

仕掛け自体はわかりやすいので、複雑な定跡を覚えるのが面倒な僕のような人にはうってつけの戦法です。 「ポンポン桂対四間飛車の実戦!仕掛けは成功!?」の続きを読む…

【序盤定跡】四間飛車対策はポンポン桂が最近のお気に入り

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四間飛車への居飛車の対策は様々な戦法がありますが、今回紹介するのは桂馬を捨ててでも飛車先の突破を目指すポンポン桂です。

個人的には居飛車の急戦のなかでも指し方がわかりやすく誘導しやすい戦法だと感じているので、最近は四間飛車相手にもっぱらポンポン桂です。といってもまだ3~4局くらいしか指してないけど(笑)

あまりメジャーでない、いわゆるB級戦法なので知らない人も多いだろうというのもお気に入りのポイントです。

あ、ここで言う四間飛車は角道止めるノーマルタイプ。で、囲いが美濃囲いね。穴熊相手にポンポン桂はさすがに無理です。
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【対四間飛車】玉頭銀には角頭攻めだ!

jisenki-19

自戦記第19回。

今回は対四間飛車です。あ、角道止めるノーマルの方ね。

穴熊を全然勉強してない僕は四間飛車に対してはもっぱら急戦ですが、今回は四間飛車側から玉頭銀で積極的に攻めてきました。

こちらの玉頭に銀がズンズンと突進してくるのはそれだけでプレッシャーです。もう嫌です。

ただ考えようによっては左銀が角頭の守りから離れるので、居飛車側としてはそのあたりを目標に攻めていけば何とかなるはず! 「【対四間飛車】玉頭銀には角頭攻めだ!」の続きを読む…

横歩取らず▲5八玉型の序盤の指し方2

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横歩取り模様になったとき先手が横歩を取らずに回避する方法は色々ありますが、横歩を取る▲3四飛に変えて電王戦でPonanzaが指した▲5八玉が最近僕が注目している手です。

今回は後手がこの▲5八玉に△4一玉とした場合の指し方を紹介します。

様子見と同時に玉型を整備した手で、場合によっては横歩取りの定跡型になることもあります。
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横歩取らず▲5八玉型の序盤の指し方1

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「居飛車党だけど横歩取りは指したくない!」

横歩取りは定跡を知らないと一発でやられちゃいますからね。しっかり研究していれば大丈夫かもしれませんが、その研究が大変なので苦手としている人も多いはず。

そんなあなたには今回紹介する横歩取らず▲5八玉型が救世主になるかもしれません。

電王戦でPonanzaが山崎叡王に指したことで注目を浴びつつありますし、もしかしたらプロ間で流行するかも。

今回はそんな▲5八玉型の序盤の指し方を紹介します! 「横歩取らず▲5八玉型の序盤の指し方1」の続きを読む…

「禁断のオッサン流振り飛車破り」がめっちゃ使える!

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最近新しい将棋の本を買いました。まぁ、いわゆる定跡書というやつです。

「禁断のオッサン流振り飛車破り」という本なのですが、タイトルがもう面白すぎます。書店で思わず「ちょ、ふざけてんじゃないのww」って言ってしまいましたから。

今回はこの本の紹介と僕の感想・評価を紹介します。 「「禁断のオッサン流振り飛車破り」がめっちゃ使える!」の続きを読む…

横歩取り△2三歩型との実戦!定跡は飛車切りで先手良し!?

jisenki-18

自戦記第18回。

今回は横歩取りの将棋です。しかもプロ間ではほぼ絶滅危惧種な横歩取り△2三歩型との対決です。

横歩取り△2三歩型は先手良しの結論が出ているのですが、それは定跡を知っていればというのが前提です。知らなければ後手の研究にハマってしまう恐れがあります。

後手の研究が怖ければ横歩を取らずに大人しく飛車を引けば良いと思うのですが、それでも横歩を取りたくなるのが僕の棋風。

そんなんだから序盤で頭抱えるんだろうね(笑) 「横歩取り△2三歩型との実戦!定跡は飛車切りで先手良し!?」の続きを読む…